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チョコレートの季節
2006年11月01日 (水) | 編集 |
毎年、この時期になると再開するチョコレートがあります。
それは、オーガニック原料100%のチョコレート
季節限定品なので、秋から冬にかけて密かな私の楽しみでもあります。

世にチョコレートと名の付く商品は多いけど、こんなに真面目に作られたチョコも少ないのでは?
しかもフェアトレード&オーガニックです!

品質の良さが、そのまま味に現れている逸品です。




さて、その中身ですが、

主原料となるカカオは、主にカリブ海の島国ドミニカ共和国の小規模農家で生産されたもの。

砂糖は、パラグアイの小規模農家で、やはり農薬や化学肥料を使用せず栽培されたサトウキビ原料の砂糖(フェアトレード)。

カルシウム、鉄などの天然ミネラルが豊富で、モラセスと呼ばれる粗糖蜜を含んでいるので甘い蜜の香りがします。

また最大のポイントは乳化剤を使用していない点!
その代わりココアバターの比率を高め、通常は20時間程度のコンチング(練り上げ)工程を、最大72時間もかけてじっくり練り上げることで、乳化剤を使わなくても、なめらかなチョコレートを作れるようにしたのだとか。

最近は機械が発達し、短時間で滑らかな舌触りを出すのはさほど難しくなくないそうですが、チョコレート本来のフレーバーを引き出すことにおいては、やはり長時間のコンチングにはかなわないそうです。

オーガニック先進国のヨーロッパでも、有機認証を受けたチョコレートはまだまだ少なく、原材料のルートからもフェアトレードの理念にも合うチョコレートは貴重な存在!

この生産者団体は、スイスのチューリッヒから1時間ほどの町にあり、
1976年に子どもたちの歯の健康によい砂糖の開発から事業をはじめ、1996年に念願のオーガニック原料のみで作られたチョコレートを完成させたところ。

工場でのエコにも気を遣い、26年前に独自の水の還流システムを開発したことで、トータル800トンもの同じ水を温度調節しながら使っているそうです。

4つのタンクの内1つがお湯で、夜ボイラーで沸かし、残りのタンクの水と混ぜながら温度調節するのだそうですが、その配合もボイラーのエネルギーが最小になる絶妙の技があるのだとか・・・

このシステムのお陰で、工場、オフィス全ての温度管理が出来るのでエアコンは必要ないなど、他の工場では見られない取り組みも行っているそうです。

こんな、原料、生産者、製造環境まで、全ての工程で環境にも人にも配慮された商品を購入することは、ただの商品を単にお買い物するのと明らかに違う行為ですね!

さらに今年は、カカオ分70%以上という超ビターな「エクストラチョコレート」も登場!

こんなチョコレート、他ではなかなか手にはいりません。

チョコ好きにはたまらないのであります♪


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